お名前.comからGoogle Domainsに移管する

技術

移管していかん?(激ウマギャグ)

移管したくなった

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お名前は高頻度でメールを送ってくる。 毎日ということも珍しくない。お知らせメールの受信を拒否していても、有効期限が3年も先のドメインでも関係なく送ってくる。

レジストラのメールを迷惑メールに振り分けるわけにはいかず、かといってお行儀の悪いメールで埋め尽くされるのもよくない。

そこで、別のサービスに移管することにする。

移管する

レジストラの検討

移管先としては以下。

  • Cloudflare
    • マージンが載ってなくて安い
    • DNSが強い
  • Google Domains
    • WorkspaceやGCPの連携が楽
    • DNSが強い

いずれも「あー、最強の会社じゃん、なるほどね」という感じだと思う。

今回移管したいのはccTLD( .me )のドメインなので、Cloudflareは使えない。 また、Google Domainsで試してみたい機能もいくつかある。 したがって、Google Domainsを使うことにする。

事前準備

まず、事前にいくつかお名前で作業が必要になる。

  • AuthCode(認証コード)を取得する
  • WHOIS情報公開代行を一時的に切る

基本的にはこれらで十分。

移管の申請をする

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https://domains.google.com/registrar/transfer

Domainsの移管ページで、移管するドメイン名を書く。 「ネームサーバーの設定引き継ぐ?」「支払いどうする?」みたいな質問が出てきたのち、移管作業を開始してくれる。ここまで5分くらい。

なお、移管時には1年分更新され、その分の料金がかかる。

本人確認する

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10~20分ほどで本人確認メールが届く。 数クリックするだけ。

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Domains側からもメールが本人確認が届く。

ドメイン周りの契約はこんな感じでメールでの本人確認が基本となるため、契約前後ではメールの確認を怠らないようにするといい。

おわり

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おわり。

まとめ

お名前.comからGoogle Domainsの移行はとても簡単で、早かった。 さすがに一瞬で終わるということはないが、全部で30分程度で終わる。一昔前では考えられないスピードだろう。

Domains自体の感触もいい。 UI/UXは使いやすく整備されており、機能も一通りそろっている。Googleの各種サービスとの連携も強い。 今のレジストラでメールがよく来て困るとか、難しいことはよくわからんけど独自ドメインでGoogle Workspaceを使いたいとかであれば、どんどん使ったらいいと思えた。

なお、ここではお名前のメールのうるささばかり指摘してしまったが、お名前のサービスは悪くない。 お名前は 金銭的にお得だし、絶対にミスしない のだ。 まず価格だが、セール、クーポンなどを駆使すれば安い。マージンを乗せないどころか、マージンがマイナスになってることもあるくらいだ。国内外で追随できるサービスはそうないだろう。 フォローも手厚い。契約フローやメールなどあらゆる場面で、WHOIS代行や有効期限などを気にかけてくれたり、クーポンを送ってくれたりする。