paiza プログラミングスキルチェックで就活する

日記

ぱいじょ 読むためのサイトじゃなかったんだ……

いざ就活

21卒としてはだいぶ遅ればせながら、就活をしている。

今までやっていたようなことを続ければ食うに事欠かないが、ある企業のエンジニアのありようを見て、企業ってもしかしてめちゃめちゃ良いのでは?ということにようやく気づいた。ガテン系の仕事や、請負・短納期・少数精鋭の開発案件などで命を燃やすのもいいが、企業のような優秀な仲間と切磋琢磨できる環境で、サービスを継続的に開発していくのもまたいい。

何はともあれ就職しなければそのような体験はできない。 というわけで、今日も就活をしていく。

paiza プログラミングスキルチェックをした

今日はエンジニアの就活でよく名前が上がる paiza を使うことにした。

paizaのプログラミングスキルチェックは、競プロ(どっちかっていうと蟻本?)っぽい問題を解くことで自分の実力を数値化できる。それを使ってエントリーもできる。

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登録して即日ランクAにしておいた。

公式曰くランクAとは

高いスキルを持っています。 非常に多くの企業で書類選考なしにカジュアル面談、面接へ進めます。

とのこと。いくつか解いた感覚としては、コンピューターサイエンスっぽい知識があるといいけど、なくてもいけるかな?程度の問題が多かったので、情報系の大学に通っている人ならだいたいパスできるだろう。

どうだったか

問題について

CSに寄った問題が多いなという印象だった。 問題を解く過程でDPやDFSといった概念を使ったり、標準入出力やソートといった機能を使ったりする。競プロ畑の人には入りやすいとは思うが、Web・CLI・ネイティブアプリなんかをやっている身としては新鮮だった。制限時間は長めなので、境界値テストとかを書いたり、アルゴリズムを調べたりといったことは余裕で出来る。慣れないながらちゃんと取り組めてよかった。

とはいえ、CSという氷山の一角だけで判断されてしまうのはどうかなと思う。つまり、ツール、ライブラリ、アーキテクチャ、パラダイム、セキュリティといった知識はほぼ見てもらえない。自分の得意分野がCSだったならばpaizaやAtCoder Jobsを選ぶといいと思うが、そうでない人にとってはあくまで補助的な要素となるだろう。依然としてポートフォリオを作るなりエンジニアバイトで実績をつくるなりISUCONをやるなりということが重要なのは変わらないと思った。

企業への応募について

また、paizaランクを資格と考えると、資格取得~応募までのスピード感がすごい。

ふつうの資格取得~応募のプロセスだったら、試験を受けに行ったり、認定証が届くまで待ったり、複数社に宛てて履歴書を送ったりとで、1~2か月はかかるだろう。そもそも資格は常設ではないので、時期によってはさらにズレ込んでくる。

paizaだとこうなる。

  • プロフィールを埋める
  • 問題を解く
  • 解いたら即時ランクに反映される
  • 今のランクで応募できる企業を検索
  • 応募ボタンを押す
  • おわり

この間なんと1日である。 1週間くらいじっくり取り組む必要があると思っていたので、拍子抜けした。

その他

最近のぱいじょは ヤバいオタクっぽさ が抜け、普通に女子高生しててなんだかなと思っている。

この前は 普通のケーキを普通に食べていて 困惑した。 数年前は ハノイの塔ケーキを食べていた のに。

いや、女子高生が普通に女子高生してないのを求めるほうが間違ってるのか……?