机を広くする その1

日記

リソースは多いほどいい。机の広さも。

机が狭すぎてつらい

家の作業机にはゲーム用のFHDディスプレイが鎮座しているのだが、 開発するときはもっぱらMacBookを開いている。

というのも、MacBookはmacOSで多用するコマンドキーが押しやすい配置 1 になっているし、トラックパッドのジェスチャーも語彙が多くて使いやすいからなのだが、いいことばかりでもない。

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狭い

机自体が狭いというのもあるのだが、Windowsを使うにはMacBookを一度畳んで奥にあるキーボードを叩かないといけないし、仕事中に使うメモ帳の行き場がない。

Macをどかす

Macの操作性を維持したまま、Macを机から追いやる方法でもなければ状況は打開できまい。

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というわけで買ってきた。 このMagic Trackpadは、MacBookからトラックパッドだけを取り出したという体のデバイスである。 なんかThinkPadの外付けキーボードみたいな思想だが、あちらと異なりアイコニックな要素がないのでこれだけ見ると何の物体なのかわからないのが少し寂しい。まな板とは言いえて妙である。

ともかく、これでディスプレイにMacの画面を出力して、使い慣れたジェスチャーをそのまま使える。

手元もスッキリした。以下の通りである。

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嘘。

この机の先住民であるWindowsを使うためのデバイスたちのせいで、 入力デバイス好きすぎる人の机 みたいになってしまった。Macが鎮座しているよりはマシだが、まだ狭い。

ひとまず省スペース化はこの辺りで切り上げて、 また後日工夫することにする。

余談 : まな板はどうなのか

まな板で机が広くなるだけでなく、以下のようなメリットもあった。

  • 操作感が同じ
  • MacBook Air標準のものよりも広い
    • 指を4本使うようなジェスチャがやりやすい
  • ワイヤレスなので必要に応じて移動しやすい
  • 外部ディスプレイに出せるようになり、解像度的にも広くなった
    • MBAはスケーリング解像度が1440pxしかない
  • (マウスと比べて) 拭くのが簡単

特に、同じ操作感というのは、同じジェスチャが使えるだけでなく、レスポンスやクリック感が違和感なく使えるというところまでひっくるめて同じであり、他のトラックパッドでは語彙の関係上再現不能なので、まな板が特に優位な点となる。

ただ、なんかMac標準のものと摩擦が違う。 Mac標準のはサラサラしているが、それでさえ一日中仕事をしていると指が痛くなる程度には摩擦がある。 一方でまな板はより摩擦する。まだハードに使っていないのでどうなるかはわからないが、ここは結構な懸念事項である。

摩擦がキツいとか高価というデメリットもあるが、総合的には選んで良かったと思った。


  1. 通常のキーボードと異なり、SuperとAltが逆位置 [return]