GitHubの芝生で絵を描いてみる

技術

2020-07-30-usagiga-dev-profile.png

んんwww草を禁じえませんなwwww

芝生が欲しい

Twitter駆動開発をしようと思って、開発用のTwitterアカウントを開設した。 プロフィールの設定中、バナーに何もないというのも寂しいので、いい感じに横長の画像を検討していたところ、 芝生って横長だしいいのでは 説が浮上。

あとはやってみるばかりである。

やってみる

github.com/jstxx/git-draw を使う

芝生には350マスはある。それらを手動で色を塗るのは苦行としか言いようがないので、いい感じに生成したいところだ。

探したらあった。

jstxx/git-draw: Allows you to draw in your github heatmap

これは、 github.com/ben174/git-draw という芝生お絵描きChrome拡張に、現行バージョンのGitHubに対応するパッチを当てたものだ。このレポジトリもまあまあ古いが、2020年7月現在では動くようなので、ありがたくこれを使わせていただく。

こちらはChrome拡張としては公開されていないので、デベロッパーモードで読み込んで使う。

GitHubのアカウントを用意する

で、芝生を塗る先のアカウントを用意する。 ただしく色を塗るには、芝生がまっさらなアカウントが望ましい。

つまり、

  • アカウントを新規に作る
  • 一年何も作業していないアカウントを用意する(推奨)

とかする必要がある。

なお、アカウントを新規に作ると、 GitHubはじめました って感じのラーメン屋か?みたいなContributionが芝生に乗ってしまい、キッチリ目的の色を出すことが難しくなる。

そんなアカウントは持ってないので、新規にアカウントを作り、多少のズレはそういう味として許容することにした。

芝生を塗る

2020-07-30-git-draw-demo-video.gif

git-draw導入下であれば、プロフィールを開いたときに芝生のところがお絵描きツールになる。あとはここに手打ちでドットを打ち、生成されたスクリプトで生成したレポジトリをpushするだけだ。

なお、芝生は50x7くらいのサイズ感なので、そのつもりで事前にドット絵を描くと試行錯誤が楽なのでおすすめ。

できた

2020-07-30-usagiga-git-grass.png

できた。 反映まで若干時間がかかる(1~2日かかることもあるらしい)ので、焦らないように。

なお、Grass-Graph を使えば好きな大きさの芝生を作ることも出来る。若干現行デザインと異なるものの、服にプリントするとかでバカデカい画像が欲しくなった時にはいいかもしれない。

まとめ

とくに詰まるところもなく、非常に簡単にお絵描きできた。 玄人風のバナーやTシャツを作りたいという向きにはぴったりだし、オタクにはモテモテに違いない。

また、いにしえのツールが過去に埋もれ切る前に見つけることが出来てよかった。インターネットはサ終やら思い付きやらで魅力的なコンテンツがごっそり消える。個人サイトとかジオシティーズとか、Flashなんかもそうなるのだろう。古い物・新しい物いずれにも言えることだが、コンテンツに触れられなかったり、知らないうちに車輪の再発明をしたりといった事態は望ましくない。一向にマージされない古いレポジトリを強かに保存し続けていた jstxx 氏には感謝しきりである。